栃木県の大谷が近いこのあたり、大谷石の倉をよく見ます。

大谷石は耐火性に優れるため、昔から倉や塀などに使われてきました。

石といっても、みかげのような重量感はなく、軽やかな印象です。

産地であり、積む技術もある、そういう土地柄に惹かれ、大谷石で家をつくることにしました。大谷石自体が構造、断熱材、そして仕上げとなるような試みです。

大谷石は断熱性に優れた材料です。外気に直接触れていながら、家の内側では外気の影響を低減します。また、調湿性が非常に高く、梅雨でも家の中はからっとしています。

石造は囲った形で成立するため、東と西に囲った形を配置し、開放的な中央部を居間としています。

#01 大谷石を積む

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